磐田市行革進行管理委員会

H17年から始まった磐田市の行革!88課題中、73課題は実施済み。残り15課題が未定。例えば、公営企業(水道)の経営健全化、公民館の市民サービスセンター機能の検討、受益者負担の適正化など。
行革による20年度効果額は約13.1億円。
H17年からの累積換算は約94億円。
人員削減効果は約2.1億円。207人の削減!
今回、委員より、民間委託がなぜ効率が良く、行政がやると効率が悪いのか問われる。また、行政サービスとして、絶対やらなくてはならないものがある。安全、安心の分野などがあてはまる。ここらへんの仕分けは?
また、行政サービスにもっと誇りを持ち、民間に任せても良い事業、信頼性が下がらないものを委託するべき。その通りですね!
行革はやれば言い訳ではない。きちんと仕分けした上でやらないと!結局、ひどい行政サービスの低下を招きますね。磐田市はどう進むのか?!


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