元磐田市議会議員　川崎和子

1.磐田市の学校耐震化は、平成26年度までに終える計画である。
2.小中学校による同時防災訓練を何年かに1回なら検討していく。
3.瓦礫の広域処理の具体的な中遠2市1町 の検討段階は、まず、一般ゴミの最終処分場として、森にある中遠広域最終処分場での延長を頼んでいる段階である。　　　　　　　　　　　　　4.市HPのスマホ対応を検討。
5.消費電力量を把握するデマンド監視システムは、20施設に設置。今年３月に、小水力発電協議会を立ち上げる6.救急医療情報キット配布事業は、年度内全市展開する。
7.応急手当講習用（e-ラーニング）WEBコンテンツ活用は、QRコードを磐田市ホームページに掲載する。
8.自主運行バスのデマンド型乗合タクシーは、福田地区ははじまる。
豊岡は来年４月までに。自主運行バスをみなおす。豊田・磐田地区は平成26年度に方向性見直し検討。